Xで学んだ内容で「大物と絡め」を真に受けてる弱小垢、これだけ辞めた方がいいです。

毎日やってるそれ、報酬0円の「無料アフィリエイト」になってる可能性がある

  • 「大物にリプしろ」
  • 「引用して絡め」
  • 「認知を取れ」
  • 「まずはGIVE」

Xを伸ばそうとすると、
こういうアドバイスを一度は目にすると思う。

実は内緒にしていたけど、
これを「ビジネス」として分解すると結構エグい。

アフィリエイトとは、

他人の商品を紹介

見込み客を送る

売れたら報酬をもらう

という成果報酬型の送客だ。

じゃあ、大物の投稿を引用RTして、

「この人すごい」

「勉強になる」

「絶対フォローした方がいい」

と、自分のフォロワーに
紹介する行為はどうだろう。

他人を紹介

自分のフォロワーを送る

相手の認知・フォロー・影響力が増える

自分への報酬0円

構造だけ見れば、

アフィリエイターが「成果報酬のない送客」を毎日無料でやっている

とも言える。

ここまではまだいい。

本当に怖いのは、ここから。

毎日絡むほど、自分の方が相手を好きになる可能性

心理学には、ロバート・ザイアンスが
1960年代に示したことで知られる「単純接触効果」がある。

yuzu yuzu
これ知ってる人居ますよね?

同じ対象に繰り返し接触すると、
その対象への好意や親近感が高まりやすいという現象だ。

古典的研究では、
刺激への接触回数を変えて提示し、
接触回数が多い刺激ほど好意的に評価される傾向が示された。

さらに、その後の多数の研究を
対象としたメタ分析でも、反復接触と好意の関係は検討・確認されている。

もちろん、

「見れば見るほど無限に好きになる」

という単純な話ではない。

接触回数が増えすぎることで
効果が頭打ちになったり、
逆U字型の関係になったりする可能性も
指摘されている。

ただ、

毎日大物の投稿を見る

毎日リプする

毎日引用する

相手への親近感が増していく

という現象自体は、
心理学的にそれほど不思議ではない。

問題は、

その接触が対称ではないこと。

あなたはその大物を月30回、50回、100回と見るかもしれない。

でも大物側から見れば、
あなたのリプは大量に届く通知や反応の中の1件かもしれない。

あなた → 大物への接触回数:大量

大物 → あなたへの接触回数:少ない可能性

だから、

「毎日絡んでるから仲良くなってる」

とは限らないどころか

むしろ、

自分だけが相手をどんどん身近に感じている

という非対称が起こり得る。

「認知を取りに行く」つもりが、自分がファンになっていく

これはSNS研究などで扱われる
「パラソーシャル関係」という考え方とも関連する。

発信者の投稿や動画を
何度も見ることで、受け手側は
相手について詳しくなり、親近感を持つ。

しかし発信者側は、その受け手個人についてほとんど知らない。

つまり、一方向的な親密さが生まれることがある。

インフルエンサーを扱った研究でも、
パラソーシャルな関係と購買意向などとの関連が報告されている。

要するに、

毎日大物に絡んで、
大物を見て、
大物を引用しているうちに、

大物があなたのファンになるより先に、あなたが大物のファンになる構造がある。

ここ、かなり重要だと思う。

Xの推薦システムにも「自分の興味」を教えている

さらにX側の仕組みも無視できない。

Xが公開している推薦システムの説明では、
いいね、返信、シェアなどを含むユーザーの
行動を利用して、関連性の高いコンテンツを予測・推薦する仕組みが説明されている。

つまり、

「大物に絡む」

「大物に反応する」

「大物周辺の投稿を何度も見る」

という行動は、少なくともXに対して、

「自分はこの人物・この周辺のコンテンツに関心がある」

というシグナルになり得る。

ここで勘違いしてはいけない。

「大物を引用したら、自分の表示回数が直接下げられる」

という話でもない。

でも確実に言えることがある。

自分の有限な注意・投稿枠・フォロワーの注意を使って、他人のブランドを強化している。

これが一番デカい。

1日30分なら、年間約182時間

たとえば1日30分、
大物へのリプや引用に使う。

年間なら約182時間。

その182時間を、

・自分の一次情報を作る
・自分のポストを書く
・見込み客の悩みを調べる
・自分の商品導線を改善する
・自分のフォロワーと会話する

ことに使った場合と比較してみてほしい。

ビジネスとして見るべきなのは、

「大物に認知されたか?」

ではない。

その行動から何人の見込み客が増え、
何件売れ、いくら利益が残ったのか?

ここ。

弱小垢のうちは「大物に覚えてもらう」を捨ててもいい

フォロワー100人、300人、500人。

この段階で最優先するべきなのは、
大物に名前を覚えてもらうことじゃない。

自分のポストを読んだ人に、

「この人、分かりやすい」
「この人の続きが見たい」
「この人から買ってもいいかも」

と思ってもらうこと。

なのに初心者ほど逆をやる。

大物の通知をON

即リプ

引用RT

毎日反応

「認知されてきたかも」

でも自分の売上0円

これ、かなり危ない。

なぜなら本人は、

「X運用を頑張っている」

という感覚になれるから。

毎日動いている。
毎日交流している。
毎日リプしている。

だから努力している感覚はある。

でも実際に積み上がっているのは、自分の商売ではなく、

大物との接触回数

かもしれない。

気づいたら、自分が一番きれいに教育されている

毎日繰り返しているうちに、

大物の投稿は全部読む。

大物の商品が気になる。

大物の企画には参加する。

大物の考え方を引用する。

大物の言葉を使って発信する。

ここまで来ると、

認知を取りに行っていたはずなのに、

自分が一番きれいに教育されている。

「あ、私まんまと……」

ってなる人、たぶんいると思う。

でも、さらにキツいのはここから。

教育されているのは、自分だけじゃない

あなたが毎日、

「この人すごい」
「この人は絶対見た方がいい」
「この人の考え方が正解」

と引用するたびに、

自分のフォロワーにも、その大物を紹介している。

あなた経由で大物を知る

大物をフォローする

大物のポストを読む

大物の考え方に触れる

大物の実績を見る

大物の商品を知る

ここで何が起きるか。

あなたが時間をかけて
集めたフォロワーを、

自分より実績も権威も
商品力も強い人の目の前に、自分で連れていっている。

冷静に考えると結構エグい。

もちろん、

「1回引用したらフォロワーが100人奪われる」

みたいな話ではない。

だから気づきにくい。

奪われる可能性があるのは、
フォロワー数そのものじゃない。

注意。
信頼。
第一想起。
購買先。

こっち。

フォロー欄には、
まだ自分が残っている。

でも、

副業について知りたい

あの大物を見る

商品を買いたい

あの大物から買う
そして…
誰を信用するか

あの大物

になったらどうだろう。

その人は数字上ではあなたの
フォロワーでも、商売上の注意や信頼は別の発信者に向いている。

これが怖い。

しかもあなた自身が、

毎日リプして、
毎日引用して、
毎日名前を出して

その状態を作っている。

つまり、

大物に認知されるために始めた行動が、気づけば大物の顧客獲得を手伝う行動に変わっている。

しかも無料。

大物側から見れば、ものすごく強い仕組み

弱小アカウントが勝手に、

自分を褒めて、
自分の思想を広めて、
自分の実績を紹介して、
自分の見込み客まで連れてきてくれる。

広告費0円。
紹介料0円。
営業コストもほぼ0円。

それを何十、何百という
アカウントがやってくれるなら、
ブランドがさらに強くなるのも不思議ではない。

一方で弱小側は、

「今日も交流頑張った」
「認知取れたかも」
「リプ返もらえた」

と満足する。

でも、ここで一度考えてほしい。

増えたのは誰の資産?

大物の認知。
大物の権威。
大物のフォロワー。
大物への信頼。
大物の見込み客。

では、自分には何が残った?

リプ返1件。

いいね1個。

「認知されたかも」という感覚。

これで釣り合っているのか、という話。

大物に認知される前に、自分のフォロワーに認知されろ

弱小のうちは、
大物に覚えてもらうことなんて一旦捨ててもいい。

それより先に、

自分のフォロワーを、大物のファンにする前に、自分の読者になってもらう。

自分のフォロワーに、

「この人から学びたい」
「この人の続きが見たい」
「この人の商品なら気になる」

と思ってもらう。

こっちが先。

大物に近づく前に、
自分の読者との距離を詰めろ。

大物に価値提供する前に、
自分の見込み客に価値提供しろ。

大物に認知される前に、
自分のフォロワーに認知されろ。

弱小の時期に守るべきなのは、フォロワー数だけじゃない。

その人たちの頭の中にある、

「このジャンルなら、あの人」

と思い出してもらえる場所。

そこを毎日、大物に明け渡していたら、
いつまで経っても自分の商売は育たない。

大物に近づいているつもりだった。

でも実際は、

自分と、自分のフォロワーを、毎日せっせと大物に近づけていただけだった。

「あ、私まんまと……」

って気づいた人は、
今日から引用RTの使い方を考え直した方がいい。

「そんな小さいこと気にしてる時点で負け」への反論

ここまで言うと、たぶんこう言う人もいる。

「そんな小さいこと気にしてる時点で負け」

「結局、実力ある奴は何やっても伸びる」

それも一理ある。

SNSはかなり実力主義だ。

面白い。

有益。

刺さる。

売れる。

強い実績がある。

こういう人は、大物を引用しようが
絡もうが、最終的に自分へ客を戻せる。

問題は、

今これを読んでいる初心者の大半が、まだその側ではないこと。

文章も弱い。
実績もない。
商品も弱い。
導線もない。
ポジションもない。

その状態で、
自分より100倍強い発信者を毎日宣伝して、
「あとは実力勝負です」
と言っても、

それ、一番「養分」になりやすい戦い方じゃないか。

実力がある人は、
大物との接点を利用して自分を伸ばせる。

実力がない人は、
大物を伸ばして終わる可能性がある。

ここは残酷だけど、
かなり大事だと思う。

だから弱小のうちは、
「そんな小さいこと気にするな」
ではないし、これはみんな知ってること。

実力のない奴を養分にするには、
「実績のない人は、自分の経験を伝えれば価値がでる。」

残念。これ参考になるけど
その時点で、「こいつ初心者なんだな」と
舐められて終わり。

ここで爆益でも出せるならともかく
再生回数増えましたとか、
フォロー人数とフォロワー数が殆ど同じで
「○○人達成」みたいなものを見ても、

「アホちゃう‥?」ぐらいにしか思わない。

つまり、何の価値もないし
それを見ても誰もお金も払わない。

最初から絵を書いたように
既に実力実績のある人が初心者を装い
いきなり100万円ドーン‥みたい
筋書きを組むなら周りを落とせるかもしれない。

でも、何もない人は、ただの養分。

これは紛れもない事実です。

お情けと情で多少は飯食えても
夢のような収入は99%無理。

その状態で、自分より上の人間を
認知させるなんて行為は、完全にアホ。

小さいからこそ、
誰に注意を流すかを気にしろ。

稼いでる人間はみんな言う。

「実力ある奴はそんなこと気にしない」

それ自体は正しいかもしれない。

でも、まだ実力がない段階で同じことを真似した瞬間、

ただの無料広告塔になるってこと。いわゆる養分。

毎日大物にリプする前に考えてほしい。

その30分で、
誰の資産が増えている?
大物の認知か。
大物のブランドか。

それとも、

自分の商売か。

見るべき数字は、

「大物からいいねをもらえたか」

じゃない。

自分の見込み客が増えたか。
自分への信頼が増えたか。
自分の商品が売れたか。

大物に認知されることをゴールにしない。

自分の読者に、

「このジャンルならあなた」

と思い出してもらう。

まず作るべき資産は、そこ。

他人を紹介するメリットなんて一ミリもないですw

俺はそういう行動をしている垢を見ると、
「あ、こいつらに高い金払った奴なんだな。」
としか見ないです(笑)

参考にしてください。

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